トヤマケンノヒガシガワ通信

富山県の右半分で起こった事。主に飲食をただダラダラと垂れ流していきます。

comeback

辞める辞めると

のたうち回りながら

早くも3年の月日が流れてしまった。

富山支店で3年の刑期を過ごす予定が

2年と3ヶ月で

模範囚として出所。本社に4月から

舞い戻ってきました。

というのも都合のいい話しで

3人しかいない部署の所長以外の

2人が辞めるから代わりにいってくれないか

という玉突き人事。

なんという。適当なガラポンスタイル。

支店での仕事、自分の仕事がまるまる

下請け業者に吸われるヤリガイゼロの

日々に嫌気がさしていたので戻ることに。

新人そして、30.40代がボコボコ辞めていく。

仕事が上手くいかない。

自分の出来なさ具合の自己嫌悪で

爆発しそう。

見よう見まねで半年が過ぎた。

いつまでこのスタイルで過ごせるのか。

 

続く。